貸株を設定してみました。【資産運用】

資産運用

こんにちは!たろぶろです!

株をやっている皆様、貸株サービスってご存知ですか?
知ってるけどやっていない方が多いみたいですね。

投資の世界に足を踏み出したものの
分からないことだらけでしたが
これなら出来そうだなと思いやってみました。

調べてみると
株主優待や配当金もしっかり貰えるみたいだし
貸してる持ち株も普通に売却できるようなので
デメリットが少なそうです。

簡単な設定で始めることができます。(1週間くらい時間かかりますが)
少しでも株の恩恵を増やしたい方にオススメですよ!

楽天証券で貸株を設定しているので
その前提で話していきます。

貸株について

貸株について細かいことは楽天様にお任せすることにします。
以下のリンクから詳細を参考にしてください。

貸株サービス:楽天証券
「貸株サービス」とは、お客様が保有なさっている株式を機関投資家などに貸すことで、貸出した株式に応じた金利が受け取れるサービスです。

私の解釈でポイントをまとめると

ポイント
  • 自分の持っている株を証券会社に貸すことができる。
  • 貸株金利優先、株主優待優先、株主優待・予想有配優先の3コース選べる。
  • 時価に応じて一日単位で貸株金利を得ることができる。
  • 貸株金利は雑所得に分類される。
  • 貸株金利は10%↑~0.1%など株によって異なる。頻繁に金利は変動する。
  • 貸株設定している持ち株も好きなタイミングで売ることができる。
  • 長期保有優待の条件が解除されてしまう。

長期で株を保有する方にとってはメリットが大きいと思われます。
貰える金利が少々ブーストされるイメージで始めてみました。

自分の持っている株を証券会社に貸すことができる。

証券会社にて貸株を申し込みすると
自分が保有している株を
貸株に設定することができるようになります。
楽天証券では指定されている日本銘柄に限ります。

貸株は1単元株数(日本株だと100株とか)から貸し出すことができます。
各銘柄ごとに貸す・貸さないの設定ができます。
1銘柄1,000株中、500株だけ貸株させる事もできます。

なので
A社株は300株中100株だけ貸株にして
B社株は500株を全株貸株に、C社株は貸株にしない。
という風に設定できます。

1単元株数という動かす株数に縛りはあるものの
貸株させる数量はある程度カスタマイズできます

追記:証券会社はどういう仕組みで儲けているのか

なぜ、株を貸したサービス利用者が金利を貰えるのか
貸された証券会社が儲かるのかというと
証券会社が顧客や機関投資家に株を貸して
その利息で利益を得ているから。だそうです。
元々、証券会社はある程度株を保有しているそうです。

貸された株はどう使われるのかというと
「空売り」という信用取引をするために使われるそうです。
借りた株を売り、相場が下がったところで買い戻すことで
その差額を利益として取引することです。
こんな取引方法もあるんですね~。

金利優先、株主優待優先、株主優待・予想有配優先の3コース選べる。

株式には銘柄によって配当金や株主優待などの還元がありますよね。
それら還元の受け取り方に応じて3つのコースから選べます。
ちなみにこれらは銘柄ごとに設定できます。

金利優先

貸株を継続し、できるだけ多くの貸株金利を受け取りたい方

株式の自動返却は行わず、貸株金利を継続取得できます。
権利確定日は貸株金利が通常の5倍となります。
配当金は、配当金相当額として、お客様の預り金に入金されます。

楽天証券 貸株サービス

株での配当金(貸株金利ではない)を配当金相当額(雑所得)として受け取り
そして貸株金利もしっかり受け取ります。
しかも利権確定日は貸株金利が通常の5倍受け取ることができます。(1日分)

貸株金利を最大限伸ばすことができるコースですね。
このコースの場合、株主優待は受け取ることができません

株主優待優先

貸株しながら優待も欲しい方

株主優待の権利確定日に、自動的にお客様の口座へ株式が返却され、
株主優待の権利を受け取ることができます。
株主優待情報がない場合は、配当金は配当金相当額としてお客様の預り金に入金されます。

楽天証券 貸株サービス

貸株をやりつつ、株主優待も欲しい方向け。
1日単位で貸株金利が付くため、利権確定日は貸株金利がもらえないのかな?
配当金は配当金相当額(雑所得)として入金されます。

注意しなければいけないのは
長期保有が条件の株主優待は貰えない、ということ!
(〇年継続保有が条件、など)
権利を一時的に失い、継続という条件から外れてしまうためです。

株主優待・予想有配優先

貸株しながら優待も配当金も欲しい方

株主優待や配当金の権利確定日に、自動的にお客様の口座へ株式が返却され、
株主優待や配当金を受け取ることができます。

楽天証券 貸株サービス

貸株をやりつつ株主優待も貰えて
配当金も配当金の形で受け取ることができるコース

配当金控除を使う場合はこのコース一択になるのかな?

私が考えるに
貸株と株の美味しいとこ取りができるコースだと思います。

時価に応じて一日単位で貸株金利を得ることができる。

実際、どのように貸株金利を得ているのかというと
画像を見てもらった方が早いと思います。

このようにどの銘柄からいくら金利がついてますよ~
っていうのを確認できます。
私は今、キリンHDとENEOSホールディングスを100株ずつ持っているので
このような形となっております。

って

二日間で1.36円~!?
こんな感じに毎日いくら入ってるのか確認できて面白いですよw
1年で250円くらいか。

1日当たり 時価*貸株金利0.1%/365日
なので
貸株している資産額を増やすか、貸株金利の大きいものを狙わないと
目に見えて大きい貸株金利にはなりませんね。

貸株金利は雑所得・事業所得に分類される。

収入には税金を納めなければいけませんが
貸株金利の所得区分は雑所得というものに分類されます。

貸株金利は雑所得に分類されますので
所得に応じた税金を払わなければなりません。

詳しい税金に関することは、私も知識不足なので
各自で調べてくださいm(__)m

貸株金利は10%↑~0.1%など株によって異なる。頻繁に金利は変動する。

貸株金利は各銘柄によって設定されています。
10%を超えるものから0.1%まであります。
詳しくは一覧表をご覧くださいませ。

貸株金利:楽天証券
貸株金利についてご紹介いたします。

貸株金利は頻繁に更新されるようで
特に高い金利なものは数%動くこともあるようです。

そして貸株金利が高いものほどリスクが大きい銘柄が多いので
貸株金利目当てで株を買うのは怖いですね。

貸株設定している持ち株も好きなタイミングで売ることができる。

貸株という名前から誤解されていることが多いようですが
貸株設定している持ち株も好きなタイミングで売却することができます

特に変わった操作は必要なく
いつものように売却したらよいそうです。

長期保有優待の条件が解除されてしまう。

大きなデメリットとして
コースの説明にも書きましたが、株主優待が貰えるコースでも
長期保有が条件の株主優待は貰うことができません

例を出すと、〇年保有でQUOカード1000円分とか。

貸株をすることによって
貸し出した株の権利がサービス元に移ってしまうからだそうです。

株主優待によっては
貸株サービスの設定を外しておきましょう。

まとめ

貸株サービスについて
私の解釈をまとめてみました。

ポイント
  • 自分の持っている株を証券会社に貸すことができる。
  • 貸株金利優先、株主優待優先、株主優待・予想有配優先の3コース選べる。
  • 時価に応じて一日単位で貸株金利を得ることができる。
  • 貸株金利は雑所得に分類される。
  • 貸株金利は10%↑~0.1%など株によって異なる。頻繁に金利は変動する。
  • 貸株設定している持ち株も好きなタイミングで売ることができる。
  • 長期保有優待の条件が解除されてしまう。

私自身もまだ始めてから数日しか経っていませんので
実感の沸くところは少ないですが、少しは得しているようです。

数日の結果の写真も載せましたが額が少ないですよねw
しかし、1円未満でも計算してくれることに驚きました。

今後、結果が出来次第、レポートしていきたいと思います。

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